有酸素運動でセロトニンの分泌を促す

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PMSの症状が身体的なものでも、精神的なものでも「有酸素運動」をする事でその症状が緩和すると考えられています。体が怠いという人もいますし、外に出たくないという人もいるかと思います。しかしPMS症状を緩和させたいのであれば、有酸素運動の為に少しだけでもいいので、外に出るのをおすすめします。

では、有酸素運動とPMSの関係性について少しお話をしていきたいと思います。

有酸素運動の効果

なぜPMSに有酸素運動が効果的なのかといいますと、「セロトニン」の分泌と働きを活性化させることが出来るからです。PMSの原因の1つとして脳内物質のセロトニンが不足することや働きが鈍くなるという事が挙げられます。セロトニンが減少すると憂鬱になったり、不安になったりする症状が出てくるのです。

もう1つは有酸素運動をすることで血行が促されていき、基礎代謝がアップしていきます。このような効果によって体に起きている不調を改善することが期待できます。頭痛や倦怠感、むくみなどは血行が促されるとともに改善されると考えていいでしょう。

セロトニンをしっかりと分泌させて働かせることができれば、不快なPMS症状を改善する事が出来ると言うわけですね。ですから有酸素運動を積極的に行ってもらいたいのです。

どんな運動がいいのか?

有酸素運動といっても激しいものではなく、ウォーキングや散歩といった軽い運動が出来ればいいでしょう。1人で音楽を聞きながらマイペースに歩くのもいいですし、仲間と一緒に会話をしながら歩くのもいいですね。

ちなみに有酸素運動にはジョギングや水泳なども含まれていますが、もちろん出来るならば行ってもらってもいいです。しかし「絶対的にやらなければいけない!」と決めつけてしまったり、ジムに通う事にして強制的にやるという環境を作ってしまうのはお勧めしません。

自分自身へのプレッシャーとなって逆に疲れてしまいますので、適度に気軽に出来ることを始めてみてください。